ラナンキュラスは球根植物で、一般家庭でも栽培を楽しめます。

用土は水持ちの良い土にします。赤土をベースに腐葉土などの有機物を混ぜ、チッソ・りん酸・カリのバランスの取れた肥料を与えます。
土の表面が乾いたらたっぷりと水遣りをします(芽出し直後は、乾燥させないよう注意します)。
水の代わりに毎回、ごく薄くした液肥を与えてもよいです。

冬場は太陽の光をたくさん浴びせてください。
寒さにはやや強いですが、寒いと生育が遅くなるため、陽当りの良い軒下などで管理します。
花は切り花として楽しむこともできます。

夏服に着替えるころ、葉が黄色く枯れ始めたら水やりをやめ、土をカラカラに乾かします。 夏の暑い時期は地上部の葉が枯れ休眠します。
休眠中は水をやらずカラカラに乾燥させ、植えたままで夏越しさせます。
秋、衣替えが終わったころに、水を少しずつあげて芽出しをします。
3日間くらい冷たい雨が降る時があるので、その時に雨に当てて発芽を促すのが最も確実な方法です。



ラナンキュラスの球根。左が一般的な品種、右がラックス系ラナンキュラスの球根。
芽は上部から生える。植え付けの際には、上下の向きに注意。



球根の上部が少し顔を出すぐらいの深さに植えると、病気になりにくい。
発芽した小さな芽や根が乾かないように、毎日霧吹きやシャワージョーロで水をかける。



1か月ほどで葉も根も大きく育つので、大きな鉢などに植え替える。

販売情報

【卸売会社様向け】

○10.5cmポットは20入りトレーでの出荷
○ラックス系は4.5寸(13.5p)プラポット、8〜11入りトレーでの出荷
取扱い市場:大田花き様、東京砧花き様、小田原園芸市場様など、東京・神奈川の卸売市場にてお取扱い


【一般消費者様向け】

☆JA県央あいかわ グリーンセンター(2月中旬〜4月上旬)
☆JA県央あいかわ 直売所「ふれあい旬鮮市」(2月中旬〜4月上旬)
☆中央養鶏農協 直売所「卵菓屋」(2月中旬〜4月上旬)

※愛川園芸内での直売は、月曜、水曜、金曜、土曜に行います

※2019年の農場での販売は、3月25日から4月8日を予定しています